不妊治療を行っている病院の選び方

不妊治療の病院選びについて説明します。治療を行っている医療機関は、大学病院などの総合病院、クリニックなどの専門医と2種類です。不妊の専門医に診てもらうのが良いです。不妊治療は長期間かかる場合もあり、医師とよく相談したうえで治療方針を決めていきましょう。
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不妊治療を行っている医療機関の種類

不妊治療を行っている医療機関の種類

不妊症の検査を受けたい、あるいは不妊症の治療を受けたい方へどのような医療機関があるかを解説しましょう。
不妊症の検査と治療を行っている病院は、おおまかに2種類に分類されます。

ひとつは大学病院や公立病院などの『総合病院』で、もう一方はクリニックなどの専門医です。
厚生労働省のホームページには、不妊に関する指定医療機関一覧が都道府県別に掲載されていますので、ご覧になってみてください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/iryou-kikan/index.html

ちなみに、不妊治療は産婦人科の専門だと思われている方がいるかもしれませんが、そもそも産婦人科とは産科と婦人科が合わさったものです。不妊治療は産科ではなく、婦人科の専門領域となることを覚えておきましょう。

さて、実際の病院選びですが、総合病院などの産婦人科に行ってみると、実にさまざまな人がいます。妊婦さんもいれば、婦人科で受診する人、若い女性やお年寄り。つまり、一人の医師が出産や婦人科系疾患など、すべてを診ないといけない、ということになります。また、場合によっては産科が専門の医師だったり、婦人科でも不妊が得意ではない医師が担当になるかもしれません。
それらを考えると、長丁場になるかもしれない不妊治療では、じっくり向き合ってくれる医師のいる専門医のほうが良いかもしれません。不妊の専門医であれば、患者さんも全員不妊に悩む人たちで構成されますので、妊婦や子連れで受診に来た患者と会うこともありませんので、気まずくなることもないでしょう。もし専門医が近くにないなどの理由で選べなければ、総合病院でも不妊外来を受診しましょう。

不妊症はストレスも大敵ですから、うまくやっていけそうな医師を見つけることも重要です。合わないと思う医師と治療を続けても、それがストレスになり、それ自体が不妊の原因になりかねません。病院だけでなく、治療を任せてみようと思える、自分に合った医師を選ぶことが大切です。

 

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