パートナーと妊娠体操

妊娠体操について説明します。ウォーキングが妊娠に好影響な理由や、パートナーと行う意義などを取り上げます。お互いの健康増進とストレス発散、不妊の原因のひとつである肥満の予防、スキンシップやコミュニケーションをする時間の増加など、体操にはいいことがたくさんあります。

パートナーと行う妊娠体操

パートナーと行う妊娠体操

妊娠体操というと、慣れない難しい動きを想像される方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、ここで紹介する妊娠体操は、誰もが知っていて誰もが毎日行っている運動をもとにしています。それはずばりウォーキングです。
さて、「歩くことが妊娠体操?」と思われる方も少なくないと思います。しかも、「歩くだけならパートナーと行わなくてもできるのでは?」と思った方も多いと思います。その通りかもしれません。けれど、ここではあえて「パートナーと行う妊娠体操」と題しました。もちろん、それには理由があります。順を追って解説していきましょう。

ウォーキングが妊娠に好影響な理由

ウォーキング、つまり歩くことは誰にでもできる有酸素運動です。自然に腹式呼吸ができ、血液量が増える効果が認められています。血液の増加は栄養素がさまざまな臓器に栄養を届け、臓器が健康に、そして体調改善されるのです。当然、妊娠に密接な子宮や卵巣にも栄養は届きますし、脳にも届きます。脳の活性化はホルモンの分泌にもつながるなど、いいことづくめなのです。おまけに、ストレスの発散にもつながります。
つまり、パートナーと2人で歩くことで、お互いの健康増進とストレス発散、不妊の原因のひとつである肥満の予防にもつながるというわけです。

2人で行うことの意義

単純に1人だけで行っても、パートナーの健康増進にはつながりません。これだけでも2人で行う意義はありますが、実は、もっと深い理由があるのです。

2人で歩くとき、手をつないでのんびりと歩いてみてください。2人だけの時間を仲良く共有することで、より仲を深めるきっかけになることでしょう。いろいろなことを語り合いながら歩けば、お互いをより理解し合う時間にもなります。共通の目的のために時間をつくることは、親密度をより深めますので、自然とセックスに対する姿勢が変化してきます。
もし、あなたとパートナーがセックスレスだったり、マンネリ化でセックスの回数が減っていたり、楽しいものでなくなっていたとしても、手をつなぐ、一緒に歩くなどのスキンシップを行うことで、距離を縮め、新鮮な気持ちを芽生えさせるきっかけにもなります。
休日などのお買い物のとき、ちょっと足を伸ばして遠めのカフェまで2人で歩いていけば、見慣れた街並みが少し違って見えます。同時に、2人の仲を見直すきっかけにもなることでしょう。
どうですか? 難しい体操でなくても、2人で行えば立派な妊娠体操となります。ぜひ取り入れてみてください。

 

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