子供をつくるということ

子どもを作る意味を改めて考えてみましょう。子ども産み、育て、苦楽を共にし、成長する姿を喜ぶ毎日。しかし現実は様々な困難があり、育児ノイローゼ、ネグレクトになる可能性や、お金の問題、病気など赤ちゃんを授かることで自分自身の生活も大きく変わります。
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子どもをつくるということ

子どもをつくるということ

街を歩いていると、大切そうに抱きかかえられ、すやすや眠っている赤ちゃんや、お母さんに連れられて小走りについていく可愛らしいお子さん、両親の間で手をつなぎ、幸せそうに歩いているご家族などを目にすることがあります。
とても微笑ましい光景ですね。

女性なら誰しも、一生に一度は我が子を腕に抱いてみたいと思うことでしょう。我が子というのは、何ものにも代え難い、文字通り、自分の命よりも大切な宝物です。自分の分身であると同時に、種の保存、DNAの継承という意味においても、大変貴重で、意味のあることと言えます。また、赤ちゃんを産むということは、この世にひとつの命を誕生させたということ。単なる宝物を得たという喜びだけにとどまらず、命という尊厳なる絶対的なものをこの世に誕生させると同時に、尊いものを授かった責任をも負うと言えます。

しかし、いざ子どもを育てるとなると、さまざまな困難が待ち受けているのも事実。それは昨今のニュースなどを見ていれば一目瞭然です。育児ノイローゼ、幼児虐待、ネグレスト…。あなたがこうして立派な大人に成長し、子どもが欲しいと思えるようになったのも、上に挙げたようなさまざまな困難をものともせず、ご両親が責任を持ち、立派に育ててくれたおかげなのです。

他にも養育費や教育環境、病気など、子どもを一人前に育てていくには、さまざまな難題にぶつかることがあるのも事実。それらをはね除けていく強さと責任が必要となってくるのです。

「赤ちゃんはひとりの人であるが、まだ人間ではない」と言った人がいます。
何を意味するかというと、人とは『動物学的な意味でのヒト科』なのだそうです。一方、人間とは『世の中で生きていける常識や知識を備えたヒト』という意味だそうです。その捉え方の良し悪しは別として、親には赤ちゃんを人間にするために、教育をするという大きな責任があるのは間違いありません。なにも有名大学に入れることだけを教育と言っているわけではありません。心の優しさや豊かさ、善悪の判断、責任感、常識や知識などを兼ね備えた人間に育てる必要と責任があるのです。一方で、もう少し視野を広げて考えてみると、少子高齢化が深刻な社会問題となっていますが、この問題に対しても、出産は一役買っていると言えます。

社会問題はさておき、赤ちゃんを授かるということは、言葉では言い尽くせない喜びがあります。目一杯の愛情を注ぎ、我が子の成長を見守りながら、子どもと一緒に楽しみながら自分自身も成長していく。子どもをつくるとは、そういうことなのかもしれません。

 

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